当店のハツシモが雑誌BRUTUSの日本一おいしいお取り寄せはこれだ!」で高評価をいただきました。


小山町たんぼ情報2000

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小山町下古城の鈴木 昭さんからの田んぼ情報です。

テクノファームすずき

8/16/2000

下古城地区の稲刈りが始まりました。
 例年よりも1週間ほど早いようです。
最近の長雨で思うようにはかどりませんが、晴れ間を見ては急いで稲刈りし、
雨が降ったら籾摺りをするというパターンです。
肝心の作柄ですが、思ったよりも収量は伸びないようです。
だいたい8俵/反〜9俵/反くらいだと思います。
でも、あまり量を取ると食味に悪影響を与えるので、このくらいが良いと思います。

8/24/2000

久し振りに稲の近況を連絡します。(出穂して少し気が緩んだみたい)
 稲はすこぶる元気に生育しています。ただ、7月の生育診断で懸念していたように、今年は茎数が多くまた、茎が細い為、穂肥のタイミングと量次第で倒伏の危険性があると考えていましたが、下古城以外の地域でもう既に倒れている所がありました。 また、今年は天候が良い為
「米の味」に関しては、とても美味しい米が期待できそうです。
写真はコシヒカリ(9月10日頃刈り取り予定)と、後10日位に刈り取る糯米の圃場です。

 

8/7/2000

私がもたもたしてる間に稲はすくすく成長し、展示圃が2日についに出穂しました。
天候が順調なので例年に比べ9日ほど早いようです。
出穂の前後1週間の天気がとても重要なのですが、今のところ温度も高く冷害の心配もありません。
この分で行くとコシヒカリの稲刈りは、9月12日頃の予定です。
それまでに台風が来ないように祈ります。

 

7/23/2000

夏も盛りになり稲の生育も順調に進んでいます。
穂肥の散布も終わり、後は出穂を待つ状態となりました。
糯米は3〜4日前に出穂しています。
水の管理も今までの干す状態から、間断かんがいに切り替えます
夏富士がきれいです。

7/15/2000

7月14日に穂肥の診断が行われました。
穂肥診断というのは稲の中に出来た幼穂(ようすい)の大きさを計測して、穂の出る日を予測し、
それにあわせて、いつ頃穂肥をしたらいいかを判断する大切な作業です。
判断材料は、草丈 茎数 葉色 幼穂の長さ です。
今回の診断結果を報告します。
草丈 67.1cm(前年60.4cm) 茎数24.1本(前年23.9本) 葉色4 幼穂長0.5cm となりました。
その結果、出穂の予定日は8月3日 穂肥の予定日は7月の16日となります。
出穂の予定日は前年よりも6日ほど早く、例年予定日より8日程早いようです。
ちなみに私の穂肥は、自分で作った
今年も美味しい米が、早く取れますように。
 

7/07/2000

7月5日の生育調査について連絡をします。
草丈57cm(例年53.5cm) 茎数27.5本(例年24.4本)となりました。
草丈は、田植えが5月8日(例年5月3日)なので本来であればもう少し伸びているんじゃないかな。
実際他の人の調査平均は、62cm位で中には、70cmの人もいました。
茎数は前回調査で29.4本でしたから、分げつは終了し、これから穂になる茎が残る時期になりますから、
小さな茎は淘汰されて行き茎数はもう少し少なくなるでしょう。
次回調査は、7月14日です。このときに、草丈 茎数 幼穂長 出穂予定日 がでます。

 

7/04/2000

6月25日のデータ−ですが、草丈44.9cm 茎数29.4本
草丈は例年と同じ位ですが、茎数は、やや多いくらいです。
今は中干しの最中ですが、これから間断潅水に移り7月16日〜18日頃に穂肥をする予定です。
写真の場所は、富士山の一望できるいい場所にある有機米の圃場です。
あいにく今日は見えませんが、また天気のいい日に映します。
7月5日に生育調査をしたら、またデータ−を送ります。
 

7/02/2000

6月29〜30日にかけて新潟県上越市にある北陸農試へ見学に行ってきました。
最新の品種の状況、機械の開発等色々勉強になりました。
最新の品種としては、 あわみのり(1998年登録)や直播による どんとこいの栽培試験
また、GPSを利用したコンバイン 田植え機 省力化に対応した機械の開発を見学し、
これからの地域の農業に生かせたらと思っています。

 

6/28/2000

6/26日に稲の生育調査を行いました。
草丈、茎数共に例年と同じ位になっていました。
草丈は39cm 茎数は29.9本と、当初かなり成長が進んでいるかと思われたのですが、
最近になって少し戻った様です。
これから田の水を切り、葉色をさまし、穂肥の準備に入ります。
 
 それから、ことしは赤米を育てています。
3畝程の小さな田ですが、地域の若い衆が正月用のお飾りを作ってみたいという事なので、
初めての試みとして始めてみました。先生は近くに住む鈴木文吉さん(75歳) 10月頃から正月用の
お飾りを専門に作っています。
大げさに言えば伝統工芸の継承とでもいいましょうか。
まだまだ今年初めてなので、継承とまで行きませんが。(縄も編んだ事の無い人がほとんど)
とりあえず今年の目標は(自分の家のしめ縄を作ろう)です。
 

2〜3日したら稲の様子の写真を送ります。

今日は地区内から見た富士山と、地区の氏神様の子の神社の写真を送ります。
 

 

6/8/2000

6月になって気温は25〜26℃と、とても暑い日が続きました。今日は低気圧の影響で午前中を中心に風雨がとても強く、田の見回りを何度も行いました。いよいよこちらも入梅のようです。
 6月に入り稲の様子は大きく様変わりをします。草丈は、当初20cmくらいの苗が30cm位になり、稲の本数も4〜5本の苗が20本ほどになります。本数を多くしすぎると株の中が混み合い、よい米が取れないので20本ほどで止めます。その為に田の水を止めて茎を増やさないようにします。これを中乾し(なかぼし)といいます。それからは水を時々入れるようにします。
こういった作業を、これからすすめていきます。

5/23/2000

今年の稲について連絡します。
今年は苗を作る時から気候がとても順調でした。病気の出ることも無く、すくすくと、とてもいいテンポで苗が育ちました。
苗を作るといっても昔から 苗半作 と言われるように、とても重要な仕事です。苗で徒長ぎみの稲はどうしても上に育ちたがります。秋になって倒伏の危険性をすでにはらんでいるのです。 理想的な苗は ずんぐりむっくり でガッチリした苗です。
そのために各農家はそれぞれ独自の方法で苗を育てます。
ちなみに私は、浸水の段階で(木酢液)を使っています。 理由は酢酸の働きで殺菌剤として有効である事、30種類の有機酸の影響で根の張りがとても良いこと、苗を徒長させないこと。で、これは自分で籾殻の炭(くんたん)を作る時に副産物として取れるので、
いくら使ってもただ、しかも稲との相性はとても良いのです。(これを使ったクリームはアトピーや水虫にも効果があります。)
  こうした苦労をして始めて田植えができるようになります。
田植え後の天候も今のところすこぶる順調なので根付きがよく、このまま秋まで問題なく進んで欲しいとおもっています。
5月25日から水稲部会と言う団体で生育調査を10日おきに行い前年度と比較しますのでまた情報が入りましたら、お知らせします。

5/21/2000

今日の小山町下古城の田んぼです。
こちらでは5月5日頃田植えをしました。

4/6/2000

塩水選作業中です。

圃場整備の近況です。

3/27/2000

下古城担い手圃場整備事業(圃場整備)の安全祈願祭の写真です。

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