当店のハツシモが雑誌BRUTUSの日本一おいしいお取り寄せはこれだ!」で高評価をいただきました。


秋田神代田んぼ情報2003

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秋田神代の無農薬栽培じゃんご米の生産者、高橋孝太郎さんからの田んぼ情報です。

2003/12/13

「じゃんご米のふる里」神代にもようやく雪が降り、北国の冬景色になりました。 昨年は、大豆の収穫がまだ終わっていない10月下旬に雪が降り、被害が出たのですが、今年は気温も暖かく、庭の坪木や家の冬囲いも順調に終わっています。
 心配なのは、冬に雪が少ないと、来年の5月頃田んぼへ入れる水が足りなくなることもあるのです。今から来年のことを心配してもしょうがありませんが、天候に育てられる「じゃんご米」ですので、来春へと思いを馳せ、あれこれと余計なことを考えています。

2003/11/18

私も稲を育てて25年余りになりますが、毎年気象の変化により生育条件が違っています。今年も自然の力に対し、いい勉強になりました。収穫作業が終わった10月から、もう来年の稲作が始まっております。今年の稲作の良かった点、反省点を踏まえ、来年の肥料・農薬を今から予約する作業から入ります。
 来年の「じゃんご米」は、今年以上に使用する肥料を限定し、より均質にして美味しくなるよう、技術改善しようとしております。また、農薬も今年以上に使用しなくてもいいよう、栽培体系を工夫するよう、「神代有機米生産研究会」で申し合わせ決定しております。やはり、人間と同じで生きている物(稲)と付き合うには、色々な難しさもありますが、楽しさもあります。

2003/11/05

神代はそろそろ紅葉も終わりとなり、色鮮やかな赤や黄色がそよ風に漂っております。
 今年の稲刈りは、全国的には不作でしたが、当神代も思いのほか大変でした。それでも夏場温度も確保され、冷害に強い稲つくりのおかげで、10a当り1俵程度の減収で済んでおります。
 今年の稲作りが終わり、収穫後の田んぼも、来年の春に活動を開始するまで、しばしの休養期に入りました。 この田んぼから穫れた「無農薬じゃんご米」は、ようやく乾燥調整が終わり、来週には皆様の食卓にのぼることになりそうです。逆境で育った「じゃんご米」ですし、私自身未だ食べておりませんが、丹精込めて作った思い出深い「無農薬じゃんご米」ですので、どうぞ可愛がってやって下さい。

2003/10/19

先週、今週は各地で産業祭や文化祭が行われにぎわいをみせます。また、秋田県で126年前から行われている「種苗交換会」も10月31日から1週間、秋田県能代市で開催されます。これは、農家が今年育てた農産物を出品して農林水産大臣賞やその他各賞を決める、農家の祭典です。昔はいろいろな種類の種を交換しあい、農家同士が切磋琢磨した場だとも聞いております。また第27回田沢湖町産業文化祭が10月25日〜26日、田沢湖町民体育館で開催されました。これは、今年の五穀豊穣に感謝し、田沢湖町の文化の発展に期するもので、農家のみならず、町民全体で祝うお祭りとなっております。(下記写真)屋外では、農産物の直売や、手打ちそばの食堂等を開設し、収穫の喜びをかみしめておりました。

2003/10/06

いよいよ我が家もじゃんご米を出荷します。そのために、米の生産履歴(トレーサビリティ)をJAに提出し、検査してもらいます。水稲の種子の購入状況から、殺虫剤・殺菌剤・除草剤の使用状況、肥料の散布状況を記した「安全・安心に関わる記録」と、稲の生育状況による「栽培診断」を合せ、「高品質・良食味米生産管理台帳」を生産農家からJAへ提出していただきます。
 これにより、我が家の米はどんな農薬・どんな肥料を使い、どういった生育を経て美味しいじゃんご米になっているのか、一目でわかるようになっています。

いよいよ米の検査が始まりました。今年の玄米は、カメ虫や病気の発生も少なく、一等米が97%と高い品質になっております。

2003/10/06

いよいよ我が家もじゃんご米を出荷します。そのために、米の生産履歴(トレーサビリティ)をJAに提出し、検査してもらいます。水稲の種子の購入状況から、殺虫剤・殺菌剤・除草剤の使用状況、肥料の散布状況を記した「安全・安心に関わる記録」と、稲の生育状況による「栽培診断」を合せ、「高品質・良食味米生産管理台帳」を生産農家からJAへ提出していただきます。
 これにより、我が家の米はどんな農薬・どんな肥料を使い、どういった生育を経て美味しいじゃんご米になっているのか、一目でわかるようになっています。

いよいよ米の検査が始まりました。今年の玄米は、カメ虫や病気の発生も少なく、一等米が97%と高い品質になっております。

2003/09/28

 いよいよじゃんご米も刈り取りが始まり、あちこちでコンバインが行き交っています。刈り取った籾(モミ)は、このカントリ−エレベ−タ−に運び込まれ、皆様にお届けする日を待っています。
 このカントリーに持ち込まれる籾は、刈り取る前に田んぼでチェックし、病気等にかかっている場合は持ち込みを禁止していますし、カントリーへ持ち込んだ場合ももう一度チェックされ、より厳選された籾しかじゃんご米として名乗ることが出来ません。
 じゃんご倶楽部の皆さまには、あと2週間で美味しいじゃんご米をお届けできます。

2003/9/23

いよいよ稲刈りも本番となりました。真っ青な秋空の下でコンバインのエンジンの高鳴りが収穫の喜びの伴奏をしているようです。我々稲作農家は、今の時期が一番楽しみです。じゃんご米は、田んぼの中でじっくり熟成するため、もう少し日数を置いてから刈り取りします。美味しいお米をお届けしますので、もう少しお待ち下さい。

2003/09/15

 台風14号の影響も無く、稲穂も秋風とたわむれ、次第に頭を垂れてきました。青かったモミも、太陽の光を浴び、黄金色に染まってきております。 あと1週間で稲刈りが始まります。

2003/09/09

昨日は晴天に恵まれ、お米の登熟が進んだと思われますが、今日はあいにくの曇天です。

9月7〜9日に、みちのく小京都「角館」で五穀豊穣を願い、秋祭りが開催されました。この祭りは、旧佐竹藩の殿様への上覧と、神明社、薬師堂への参拝のため曳き山が町内を練り歩き、道路の通行権を巡って交渉が決裂すると曳き山同士をぶつけあうという勇壮な祭りです。(一つの祭りで神社とお寺に参拝するのは全国的にも珍しいそうです)
 角館の若者は、この祭りを中心に1年間のスケジュールを決めているようなもので、3日目の夜は深夜まで熱気がこもります。
 この祭りが終わると、いよいよ稲刈りの準備に入りますが、今年の稲刈りは少し遅れて9月23日頃から始りそうです。あと二週間です。

2003/09/01

 じゃんご米の無農薬無化学肥料栽培水田では、除草剤を使用していないため、数多くの雑草が生えてきますが、中にはこんなに華麗な花が咲く雑草もあります。(写真左)薄青色の花が可憐な「コナギ」、(写真右)白色の花が綺麗な「オモダカ」という雑草です。ヒエを取っている時にこれらの小さな花を見ると、何か心が安らんできます。普通栽培での水田では見られない花です。

2003/8/24

恒例となりました、消費者・生産者現地交流会が8月24日開催されました。千葉さわやか八起会を中心に、「じゃんご倶楽部」会員60名が生産と消費のそれぞれの立場を理解し合い、お互いの「絆」を確かめ合うことができました。
 前日は、大曲市で開催されている、全国花火競技大会を鑑賞しております。生憎の雨でしたが、光と音が織り成す華麗な舞台を演出しておりました。

2003/8/20

今年の「じゃんご米」は太平洋側の低温を若干受けていますが、それでもスクスクと育っております。今後の天気により、葉に太陽が当ると、稲穂にデンプンが蓄積され、頭(こうべ)が垂れ下がってきます。「じゃんご米」が元気な分、「ヒエ」も元気になり、毎日「ヒエ抜き」に奮闘中です。

2003/8/13

7月の低温にも、台風10号にもめげず、「じゃんご米」の穂が元気に出ました。
あとは、太陽の光を一杯あびて稲穂が頭を下げるのを待つだけです。

2003/8/4

○8月2日、五穀豊饒を祈願し、「JAふれあいまつり」を盛大に開催いたしました。フィナーレは、夜空に輝く大花火大会です。

○「じゃんご米」も今年の寒さに耐え、もうすぐ穂が出ます。あと少しです。

 昨日、おとといあたりは天気も比較的良かったのですが、今日は雨が降っており相
変わらずの低温で、農家にとっては気の抜けない日々が続いております。

2003/7/28

7月25日に「JA秋田おばこ米の精栽培研究会」設立総会が開催されました。この「米の精」は有機質肥料で、無化学肥料として我々の田んぼに入れております。「米の精」は、国内産の米ヌカとJA秋田おばこ産の大豆からできており、原料産地のはっきりしたものを肥料として使用しております。

東北地方は異常低温で稲の生育に影響がありますが、「神代」はあまり心配はありません。それは、日本の背骨と言われている『奥羽山脈』が東北地方を縦に連なっており、これが太平洋から吹く冷たい風をさえぎっています。ですから、日本海側は太平洋側より気温が高くなっています。神代の稲はとても強いのです。

2003/7/21

今後の水をコントロールするため、“溝切り”をしました。機械でやるのですが、足がぬかるんで大変でした。

水路の保全と稲の害虫、カメ虫退治のため、集落全員で草刈りをしました。その後、我が家でも…。
二回目のヒエ抜き作業中です。稲も順調に育ち、あと20日で穂が出てきます。
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