| 神代田んぼ情報2005 |
| 秋田神代の生産者・高橋孝太郎さんから田んぼ情報をお届けします! |
2005/9/21
じゃんご米の収穫、いよいよ本番神代の稲刈りもいよいよ始まりました。今年は台風も遠慮し、病害虫もたいした被害にはなっておりません。平年作以上に収穫できそうです国の施策として、方策になった場合に過剰分を市場から隔離することになりますが、我々生産者は多く収穫できればうれしいもので、収穫の実感がわきます収穫前に、今年の稲の栽培履歴をJAに報告しなければなりません。これは、いつ、どんな肥料・農薬を何回施用して収穫したかをあらわし、いわゆるトレーサビリティを表示して安全安心な米を提供します。我々農家は、今が一番うれしい時期です。 |
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| 2005/8/12 じゃんご米もいよいよ出穂しました。!!今年のじゃんご米は気温も高く、好天に恵まれて順調に生育しています。じゃんご米が出穂するこの時期は稲の体も弱まり、病害虫に対する抵抗力が心配される時期ですが、今年産はまだ被害を受けておりません。田んぼのあぜ道には、今年もきれいな野草が咲いています。これはウルイの一種の花ですが、緑の草の中に薄青色の花を綺麗に咲かせております。今年も集落全員による用水路の草刈りを実施しています。稲作りはすべて個人で出来るものではなく、こうした作業は個人の水田の多少にかかわらず、全員で作業に励んでいます。水田をとりまく保全管理も大切な作業の一つです。
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| 2005/7/14 この季節、じゃんご米は『中干し』の為に、溝切り作業をしています。この時期になると茎の数も決まりますので、『中干し』を行って根に酸素を与えながら、丈夫な稲に育てます。 茎の中には幼い穂が出来ています。現在は未だ5〜6oですが、これが将来稲穂となり、みごとな玄米が出来るかどうかの境目となります。我々生産者は、この時期のいつ頃肥料(穂肥)を与えたらいいのかを見極めるために、稲作講習会等を受講しながら、毎年頭を悩ませています。 じゃんご米は今、身長(草丈)が62p、家族(茎数)が24本、葉の枚数(葉齢)が10枚程度に育ち、順調に生育しています。
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| 2005/06/28 秋田県も、ようやく梅雨入りした今日(6月27日)、じゃんご米の水田では恒例の『手取り除草』を実施しています)5月中旬以降雨らしい雨も降らず、高温が続いていましたが、今日はどしゃ降りです。昨日までの天気ですと暑過ぎて熱中症の恐れもありましたが、今日はその心配はありません。(ただ降る雨が多過ぎます。) 今年は近くのお母さん、お婆さんから作業してもらうことが出来ず、シルバー人材センターへお願いして来ていただいています。 じゃんご米の生育は、今年も順調で葉っぱも9枚目が出ており、茎の数も17本程度まで育っています。 |
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2005/05/31 じゃんご米田んぼも、いよいよ田植え!!今年の種まきの時期は気温も暖かかったのですが、ゴールデンウィーク過ぎに低温が続き、春作業も全体的に遅れがちでした。ビニールハウスの中で丈夫に育ったじゃんご米の苗も、いよいよ田植えが始まっています。出来秋を夢見ながら、それぞれが機械操作したり、田んぼをならしたり、一家総出で作業をしています。
午前10時と午後3時には、通称 ”たばこ” という30分程度の休息があります。作業が連日のため、要所要所で休息をとり、作業の事や世間話をしながら、心身共々和ませながら次の作業に入っていきます。田植作業が終わると、楽しい ”さなぶり” が待っています。
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| 2005/05/06 5月1日に「神代有機米生産研究会」の総会が開催されました。春になっても肌寒さが残っていましたが、当日は千葉・東京・静岡のモートピア会員と、潟アサ・フナショクから来賓として出席頂いたせいか、この年一番の暑さで、初めての夏日となりました。総会は、炎天下の中モートピア栗園で開催されましたが、栗園には今年「かたくり」の花が咲きつめていました。緑の葉の上にピンクの花を咲かせ、可憐さの中に優雅さを映し出していました。 じゃんご米は、元気に芽が出て、緑色の絨毯が敷き詰められています。天気が良いので、二日に一回早朝にかん水していますが、今のところ順調に生育しています。
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| 2005/04/28 いよいよじゃんご米の種まきが始まりました。!!
毎年、種まきの時期になると『種まき桜』が咲き始めます。この白い花は「こぶし」の花で、モクレン科の落葉高木だそうです。この『種まき桜』の花が上を向いて咲くと晴の日が続き、下を向いて咲くと雨の日が多く、横に向いて咲くと風が強いと言われています。今年は風の吹く日が多い年なのかもしれません。(昨年ほどではないでしょうが…)
じゃんご米の種まきは順調に進んでいますが、この種から芽が出る時期が最初の神経を使う生育ポイントとなります。赤ん坊が産声を上げるようなもので、温度が低いと芽が出ず、温度が高いと芽が焼けたり、病気にかかってしまいます。 出来秋を信じて春闘中です。 * 追伸 *
角館の「桧木内川堤の桜」は未だ咲いていません。
5月の連休が頂度見ごろです。 |
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| 2005/04/07
いよいよ今年の稲作りがスタートしました。 昨年は、台風・長雨等の気象変動に左右され、じゃんご米も減収してしまい、米作りとしては難しい年でした。今年は積雪が多く、4月だというのに未だ田んぼに雪が残っています。例年より3週間遅い雪消えとなりそうですが、その分春作業に支障をきたしかねない状況です。もっとも『雪が多い年は豊作』という言い伝えもあり、今から秋が楽しみです。米余りで問題もありますが、我々農家は豊作になると喜びもひとしおです。
春の最初の作業は、水の中に種籾を浸ける『浸種』という作業をします。これは、種籾の芽を出させるための手段で、種子に水分を吸収させ、一斉に発芽させる準備段階をいいます。
いよいよ春本番です!! |
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