おいしくて安全なJAS有機米玄米コシヒカリです。
このお米は 化学肥料、農薬、除草剤等、化学成分を一切使用しないで、10年以上、有機農法の土壌で育った、国が認定した有機JAS認定機関からの証明を受けている有機米です。
有機JAS認定を受けたお米です。
有機JAS認定を受けているお米は全流通量の1%位しかありません。
今年は、海洋深層水、魚粉、米ぬか、菌などを肥料、土壌改良剤として使用しています。バクテリアは有害物質を分解し、光合成により、土壌を酸素で満たします。
この米はとても美味しいお米です。ケットという食味計で測ると 毎年85以上の食味値が出ています。育ち盛りのお子様のご飯のおかわりが増えたと嬉しい声を聞きます。昨年までは、おわら風の盆で有名なここ富山県八尾町の醸造所にて有機酒の酒米としてご提供させて頂いていましたが、70俵程しか出来ないので、おいしい有機米をお探しの方にお分けできたらと願っています。
おわら風の盆のふるさと
八尾町は、毎年9月の1〜3日に、旧町で踊られる、おわら風の盆で有名です。おわら風の盆は、台風などで稲が倒れない様に、そして豊作を祈る踊りとされています。
また「盂蘭盆」という意味もある様です。
八尾町の名前の由来は、北アルプス立山連峰の裾野に流れる、八つの川が尾の様
になって集まり、井田川という川に合流します。その合流する場所が、八尾の旧町の入り口で、このお米は、井田川の水を引水して出来ました。
北アルプス立山の水は、ミネラルが豊富で、それが世界でも珍しい多種の魚介類
の生息地となっていて、ホタルイカを始めとして、藍瓶と呼ばれる、濃い藍色をしている河川が流れ込む場所では、白エビなどが捕れる、漁場が豊かである理由です。
平成21年産からの米作り
昨年秋、稲刈り後に軽く田んぼを起こし、それから緑肥として 豆科の植物のヘアリーベッチを植えました。これは昔レンゲを植えた様な事と同じですが、ヘアリーベッチには雑草を抑える役割もあります。春に、ヘアリーベッチを軽く田んぼに鋤き込み、それから水を入れて田植えをしました。稲刈りの一ヶ月前に 貝化石の粉末を入れました。
肥料は大体以上です。細かい追肥は部分的にしますが、それらは魚のエキスだったり、粉だったりします。今年の作柄は天候に恵まれた事、そしてヘアリーベッチによる抑草効力があり、
草は除草機を入れずに大まかに抑える事が出来ました。
来年に向けた作業はもう始まっています。軽く田んぼを起耕しした後に、ヘアリーベッチの種を撒きます。来年はある程度の規模で、種籾を鉄粉でコーティングする直蒔きにチャレンジします。その為の農機の改造と、除草を完璧に近い形にする為、除草機を溶接で作ります。
山の圃場は、長年放棄田であった所を再開墾し、そこに入る水は、名水と言われる湧水で、圃場近くに家屋は無く、生活排水は一切入ってきません。
この様に、常に新しい農法にチャレンジしていますが、直蒔き方法が完成すれば、米作りにおいて、最も効率の良い、安全な一連の作業手順が完成する事となります。
私自身もそれに対し今から非常にわくわくしています。
人と地球の健康の為に グリーンラブ 長岡 功
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